3月19日、エイッ!ヤー!トー!電波人間タックル!

ファム、ラルク、朱鬼、天鬼、キバーラ、セイレーン、なでしこ、メイジ(真由)、白い魔法使い(コヨミ)、マリカ、と多くの女性仮面ライダーが登場したが、そのルーツを辿れば『電波人間タックル』に行き着く。
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タックルとは、『仮面ライダーストロンガー』に登場した女戦士だ。必殺技は『電波投げ』(立花藤兵衛が戦闘員に「電波投げ!!」とやって成功!実は後ろでタックルがかけてて藤兵衛落胆というシーンが笑える)。最後は自爆技『ウルトラサイクロン』でデルザー軍団の改造魔人ドクターケイトと相打ちになった。実力は私個人の見立てでは“滝和也”以上、“結城丈二(ライダーマン)”未満というところだろうか。よくライダーマンとは比較されたりしてるが、彼女は仮面ライダーではない。あくまで電波人間タックルであり、岬ユリ子である。茂(ストロンガー)が仮面ライダー8号の名を彼女に贈っていたら、などと考えたこともあるが、やはりあの終わり方がいちばん悲しくも美しい(30話のラスト、夕陽をバックにユリ子の亡骸を抱きかかえ己の無力さを噛み締める茂が思い浮かぶ)。漫画『仮面ライダーSPIRITS』での茂の「そいつは充分すぎるほど闘った 「仮面ライダー」を名乗る事もねえ 岬ユリ子はもう ただの女だ」という言葉は深い愛情が込められている。ちなみにウルトラサイクロンはストロンガーも『超電子ウルトラサイクロン』としてSPIRITSで使用しているが、超電子ダイナモのおかげで助かっている。タックル(岬ユリ子)を演じた岡田京子氏は昭和61年に持病の喘息の発作により27歳という若さで亡くなられている。さらに立花藤兵衛役の小林昭二氏が平成8年に亡くなられ、城茂役の荒木しげる氏も平成24年に亡くなられている。ストロンガーを盛り上げた俳優達がいなくなり寂しい限りだ。特に荒木しげる氏は近年の劇場作品での城茂もしくはストロンガー(声)の客演に期待していただけに非常に残念でした。
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こちらはディケイド版(MOVIE大戦2010)の電波人間タックル(演:広瀬アリス)。タックルも平成版だと全然違うな、というのが最初の感想。印象としては昭和のタックルが姉御タイプで平成のタックルは妹タイプってところか。衣装も昭和のが大人っぽくて平成のは可愛らしい感じだ。名前もユリ子とユリコだし似通った存在だけど別人ってことだね。それにしても平成版はパートナーにベタベタしすぎで違和感あり過ぎでした。もし今後劇場版などでタックルが登場するなら昭和版の設定にしてほしいね。さらにアクションが上手で美脚の女優さんをキャスティングすれば完璧!(笑)。



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