この山は9年前の夏に登っているが、今年初めの準備登山には丁度いいかと思って行ってきました。
入口は集落の細道の奥なのだが分かり辛い。写真の登山口ポールがある駐車場までは車で行けるが、そこからだと山頂までは15~20分ほどで登ってしまう。物足りないと思う人は集落から山道に入って少し行くと道脇にスペースが在るのでそこに駐車してトライしてみてもいい。9年前はその方法で登ったが、今回は駐車場まで行きました。
門札ですか、こんなの9年前はあったかな?
お、見えてきましたね城!
登山者記録を書いていく。
登山というより歴史散策に行く感じでしょうかね。ここは良く見渡せるので良い拠点になったでしょうね。この辺は羽柴秀吉が播磨制圧を行った時の山城跡なども結構ありますしね。
ファミリー向けの山ですからね。
城にはすぐ着きます。城からは城下の町や大甲山などが見渡せる。
城の中にはこの地の歴史が分かる資料が展示されている。2階もあるが、真っ暗で何もないので上がる必要ない。
城の裏手から少し上がると宝殿神社奥宮の小祠が立つ山頂に着く。お参りして引き上げる。
後で気づいたが杖しか持っていかなかった事にヒヤッとした。ここも一応「熊注意!」の注意書きがあったので(笑)。いくら軽登山でも侮っては危険です。
でもって今日はもう一山登る予定なので移動します。
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