光のお父さんの次は光の巨人か!と思ったら、怪獣主体のようです。
1970年代の話で、特撮マニア(いわゆるオタク)のサークルが喫茶店に集まってウルトラ作品について「あーだ、こーだ」議論をしながら『怪獣同人誌』を創り上げていく話、、、ざっくり言うとそんな感じの作品です。
主人公(本郷奏多)の70年代風?の服装やヘアスタイルとか見て「あ~こんな感じやったな」と思ったり、テレビの音声口にウォークマンくっ付けてカセットテープに録音とか自分もやったな~と懐かしくなりました。
それと自分も共通の話題で友人とファミレスとかで語りあったこともあったなと思い出しました。その友人達とは今や交流を断ってしまいましたが、いい思い出として心に残っております。
今回はウルトラセブンの『狙われた街』が題材だったようで、メトロン星人といえばちゃぶ台ですよね(笑)。
夕陽も有名ですよね。
セブンVSメトロン星人の場面です。
夕陽といえば「帰ってきたウルトラマン」ことウルトラマンジャックも思い出すね。
メトロン星人は主人公達にしか見えないようです。主人公のガールフレンドには見えてないみたいだし。存在を理解している者にしか見えないのかな。
そういえばガールフレンド役の「馬場ふみか」さん、前作の「ファイナルファンタジーⅩⅣ 光のお父さん」でも主人公に片想い中の会社の同僚という役どころで出てましたけど、特撮ファンなら「仮面ライダードライブ」のメディック役といった方が分かりやすいですが、最近よくテレビ出てますね。
でもって最後に怪獣倶楽部の感想は、、見てみると結構面白い作品でしたよ。
気になる来週は『セブン暗殺計画』らしいです。
ガッツですね!(石松じゃないよ)。
で、これ全4話?始まったばかりですが続編あったらいいな。
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