5月11日、宍粟50名山『水剣山』登山を振り返る。

今日はようやく時間と体力の余裕が出来たので、今週自分が怠かった原因である「水剣山」への登山について語りたいと思う。そもそも何でこうなったのか、それは自分の計画性の無さが招いた結果である。「思い立ったが吉日」という言葉があるが、自分の場合はそれで後悔する事もあります。何というか間が悪いというか運が悪いというかね、結構感覚で生きてるのでね(笑)。今回も「今日は登山に行こう」と思ったのがGWの後半であり、そのまま倦怠感を引きずったまま仕事開始となり、長期休暇明けの仕事のダルさもプラスされ、特に週の後半は死ぬことになりました(笑)。ちゃんと計画立ててGW前半に行っとけば良かったのだが、、、まぁ、自業自得ですね
でもってここからは登山の話。
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宍粟50名山の中でも結構手ごたえのある山と言われている『水剣山』。最近は登山から遠ざかって鈍った身体の自分では5、6時間は掛かるだろうなと思いながら、大谷集落浄水場奥の駐車スペースに車を停めて軽くストレッチしてから登山を開始する。登山口はどちらから登るか迷ったが、東尾根側から行くことにした。
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とりあえず鉄塔を目指して登る。関電が階段なども付けていたが、きっちりとじゃなく疎らな感じです。途中、誰かの忘れ物なのか携帯というかトランシーバー?が枝に掛けてありました。その後、少し開けた場所もありましたが、空の黒雲が気がかりで先を急ぎます。
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鉄塔に到着。この時点でバテてました(笑)。
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鉄塔から『長水山』を見る。長水山は9年前に登ってますが、また登ってみたい山です。
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しんどかったが長く休憩すると後々余計疲れるので直ぐに出発。とりあえずポーション(ポカリ)でHPは回復済み。その後すぐに「7本立ちのカシノキ」を越えていく。この辺になると不思議と鉄塔までの辛さが薄れて体が馴染んでいってる気がした。
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マイクロウェーブ反射板に到着。「月は出ているか?」なんてね♪
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ここは展望が良かったです。
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反射板の奥にある「水剣槍」とやらを越えて行く。
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枯れてヤベーイ状態のマツの木なども越えて行く。下ったり上ったりしてたら急な登りになり、だいたい山頂付近の登りはキツい山が多いので「もうすぐ山頂かな」と思いながらもう一踏ん張り。
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途中の開けた岩場から南を見る。
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「北東ピーク」、せっかくだから行ってみるか。
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何も無ぇ!と思ってたら奥に行けるようだ。
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奥から「黒尾山」が綺麗に見えました。
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北東ピークから直ぐに山頂に着いた。登山口から2時間半というところですね。木で椅子も作ってあって登山客への配慮がうれしいですね。
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山頂からは南側がよく見える。よ~く見ると播磨灘・家島が見える。
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山頂から「北西ピーク」の方へも足を延ばす。
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北側とか見れないかな?と期待したが、ここは何も無いので行くだけ無駄でした。さっさと山頂に引き返し、西尾根側へ下山する。
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下山開始からいきなりの急傾斜でおっかなびっくりしながら慎重に下る。「屏風岩」という岩まで下って一息つく。下りは下りで疲れるんですよね。
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この屏風岩からはさっき登ってきたマイクロウェーブ反射板などが見える。
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少し上りなどもあって程よい感じの道を行く。保護ネットを越えて「西尾根側の鉄塔」に着くとそこからはグニャグニャとしたシケインのような急坂になる。道も細く急傾斜で一応関電の巡視路なので階段らしきものは付いているが、気を抜けない下りであった。
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最後に沢を越せば西尾根側登山口ポールに着く。下りは1時間50分掛かっておりました。すべて合わせて4時間20分ですね。最初はもっと掛かると思ってたんですけど結構早く登ってこれました。
でもその後は知っての通りバタンキューでした。あと帰ってみたら右足首からえらい流血しておりまして、なかなか血が止まらないので「あっ、ヒルにやられたな!」と思いました。ズボンの下にスパッツまで履いて対策してたんですが、やっぱり沢を渡った辺りでやられたんでしょうね。

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この記事へのコメント

  • 坂の上の蜘蛛

    とある星人さん、おじゃまします。穴栗と書いて「しそう」と読むんですね。私の「これ読めますか?」のネタにしたいような地名です。
    文面から推測すると、久しぶりの登山だったようですね。でも、登山が趣味だなんて凄いなぁ~私なんて登山もどきをやったのは中学の遠足と長野の住民をやってた時に志賀高原にハイキングした時くらいですよ。水剣山の頂上の写真とてもきれいです。目の保養になりました。ありがとうございます。
    2018年05月11日 22:39
  • 罪モデラー

    お疲れ様でした。
    最後は、山登りなのにヒルクライムでしたね。
    2018年05月12日 01:17
  • とある星人

    坂の上の蜘蛛さん、コメント&気持玉ありがとうございます。
    「宍粟」は意外とメジャーな地名かな?と思ってたので意外と知ってる人多いんじゃないかと思ってたんですよね。
    最近ご無沙汰の登山なのにいきなり中級者向けの山を選んだもので、筋肉痛が半端ないんです。やはり慣らしにもっと低山から登るべきでしたね(笑)。それでもいいタイムが出たのでまだまだイケるな!と自信もつきました♪。
    登山は家族や親戚がほぼ皆、趣味としているので、その流れで自分も始めた登山ですが、小学生低学年の頃に富士山に登った記憶を思い出し、大人になってなんとなく再開してみたらハマってしまいそのまま趣味になりましたとさ(笑)。
    2018年05月12日 10:54
  • とある星人

    罪モデラーさん、初コメントありがとうございます。
    うっ上手い!ヒルだけにヒルクライム!ってか(笑)。
    まぁ、でもヒルでまだ良かったと思います。ヒルは気持ち悪いのと喰われると血が止まらない以外はそれほど大したことはないのでね。山で恐いのは「マダニ」の方ですね。あれは噛まれた後に適切な処置をしないとヤバいですからね。熊やススメバチ、蛇といったものは認識しやすいし、対策して気を付けてればそれほどです。マダニは分かり辛いので恐いのです
    2018年05月12日 11:12
  • ロック

    とある星人さん、おじゃまします。
    綺麗な景色の写真がいっぱいで素敵ですね。
    ヒルは怖いっすな。子供の頃、川遊びをしててふと足を見たらヒルがひっついててビビった事があります。
    過去の水曜スペシャル(?)のテレビの藤岡弘探検隊では吸血ヒルやサソリ等、怖い生き物に隊員たちはよく遭遇してましたが、ジャングルで最強なのは実は「アリ」らしいです。あんなにアリが怖いとは思って無かったとラジオ番組で藤岡さんが自身の体験談を話しておられたのを思い出しました。
    2018年05月13日 15:04
  • とある星人

    ロックさん、コメント&気持玉ありがとうございます。
    一つ上のコメントで語ってますが、山ではヒルよりマダニの方が恐いですね。自分の体に吸血中のダニを見つけたら直ぐに取りたくなりますが、こいつらスッポン並みに食らいついたら放さないので、無理に取ると口器だけ残ってたりする場合があり、そこから感染症などを引き起こすのです。なので見つけたら直ぐに医者に見せて取ってもらうのが良いのです。
    蟻は嫌ですね。ジャングルじゃなくても最近は「ヒアリ」とか家に居てもおかしくない状況になってきてますしね。でも最強は「グンタイアリ」です!グンタイアリの行進の後にはどんな生物も残らないと言いますし
    2018年05月13日 19:28

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