5月5日、宍粟50名山最後の「三久安山」へ登る。

今日は、宍粟50名山で未登だった最後の一山『三久安山(さんきゅうあんざん)』へ行って参りました。
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朝6:30に家を出発して、ちょうど1時間後ぐらいに音水湖脇の登山口標柱に到着。
ちょいと食料を購入しようと近くのスーパーマーケットを覗けば9:00からになっていた。
自分が住む近辺のスーパーマーケットは7:00からなんだが、ここらは過疎地だからかな?と思いつつコンビニを利用する。
こういう時はコンビニも便利である(高いけどね)。
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麓の標柱の所からではなく、車で行ける所まで行っちゃいます(笑)。
そして2つ目の標柱発見!ここから足で登ります。
意外にも既に3台の車が停まってました。
ゴールデンウイークとはいえ、朝早くから何故こんなマイナー山に?という疑問は直ぐに分かります。
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少し砂利道を登った先の伐採された斜面に何人か人が探し物をしている。
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どうやら、ワラビとか山菜の採取が目的のようだ。
実際、登山目的の者は私だけのようでした。
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自分は登山が目的だから歩を進める。
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アンテナ発見。
こういった物は目印になるので山では憶えておくといいです。
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アンテナ付近から南を見ると、遠くに鉄塔が立つ「暁晴山」が見え、手前のは一山かな?
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森林浴を楽しみつつ歩を進める。
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厳つい岩がお出迎え♪これも目印です。
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この岩の辺りから北の方角を見ると、木が邪魔だが、薄っすらと雪の残る「氷ノ山」らしきモノが確認できる。
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その後はタヌキや山鳥を見つけつつ、アップダウンする尾根道を進んでようやく山頂に到着。
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山頂はやはり木が邪魔で、景観はよろしくないです。
唯一開けてた場所はここだけ。
北東の方角、藤無山とか在る方角です。
周りがびっしり木で蔽われてるなら諦めも付くんだが、所々見えそうで見えない感じなのがいじらしいというか、、、。
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「将来の大者」?
「すまない、大者にはなれなかったよ」とあの頃の自分に謝ってみる。
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その後、登山口まで下りてきましたが、最後の砂利道の辺りで足に違和感があって、車まで下りてから見てみると、見事に山靴がパッカーンと上下に割れて逝ってしまった。
この宍粟50名山を共に歩いてきた相棒が、宍粟50名山最後の山でご臨終です。
「私の役目は終わった。今度は新たな相棒(靴)と新たな山に挑戦してくれ」
靴がそう言ってるような気がした。
何はともあれ、宍粟50名山完全登破!そして今年の目標の一つが終わった。
最後に相棒(山靴)よ、安らかに、そしてありがとう。

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この記事へのコメント

  • 坂の上の蜘蛛

    とある星人さん、おじゃまします。、宍粟50名山完全踏破おめでとうございます『三久安山(さんきゅうあんざん)』という山が最後だったんですね「夏色プレゼント♪いっしょに駆け抜けたとき♪最高のプレゼント♪この胸のいちばんの宝物だよ♪ワオ♪」なんて歌いたくなりますね(笑)
    なるほど、登山というのはそうやって道の目印になるものを確認しながら登るものなんですね。もう5月だと言うのに雪の残ってる山があるとは、山の気温って意外と低いものなんですね。
    山頂の景色は木が邪魔でよくなかったとのことですが、この写真の山頂の景色はなかなかだと思いますよ。
    最後は山靴が笑って亡くなってしまいましたね。でも、笑って死ねるなんて大往生です。とある星人さんの山靴に敬礼!
    2019年05月06日 16:03
  • とある星人

    坂の上の蜘蛛さん、コメント&気持玉ありがとうございます。
    まぁ、このぐらいのスケールの山だと、あんまり目印とか気にせんでもいいと思うんですが、宍粟50名山と御大層な名前が付いちゃいますが、大体の山が選定するときに地元民が推薦したような「おらが山」ですので、それほど整備もされてないような山もありまして、そういった所では目印の色テープだけでは迷いやすいんですよね。中には「自分が登る道だ」とばかりに自分でテープを付けて独自のルートを登る馬鹿者も居まして、こういった物に踊らされて迷ってしまうというケースもあるんです。なので標柱(ポール)はもちろん、アンテナや目立つ岩といった物を憶えておくと非常に有効ですね。山では何があるか分かりませんので慣れた者でも準備が必要です。私の親父は学生時代はワンゲル部で「日本百名山」も達成したベテランでしたが、近場のファミリー向けの低山で道が分からなくなって1日山で過ごした事がありました。つまりは、どんな低山だろうと山を侮ってはいけないという事ですね。
    山の気温もそうですが、天気も変わりやすいですね。自分はどんなに暑かろうと上着とカッパ、懐中電灯は常備してます。上の写真の「氷ノ山」はここらでは一番高い山で雪も初夏ぐらいまで残ってるんですよね。氷ノ山の山頂とかだと下と比べて気温が10度ぐらい違ってきます。
    山頂の景観は山を登る者にとっては楽しみの一つですので、やはり木が邪魔だとテンションが下がりますね。宍粟50名山ではそういった残念な山はスタンプを貰うための「消化登山」という感じでした(苦笑)。
    山靴は地元馴染みの山用品店にて新調予定です。実は逝ってしまった相棒は安物だったので、今度は少しグレードアップして良い物を選ぼうと思います。ついでに次に挑戦する山もグレードアップしてみるかな?と思っております。

    2019年05月06日 19:20

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