う~ん、俺はやっぱり連邦よりジオンかなぁ~♪
そう思いたくなるようなトライエイジのカードを晒してみる。
特に専用ザクとかはレアだし、かっこいいしで良いですな。
あと、グフカスタムは自分の好きなモビルスーツの一機です。
ケンプファーは何というか、突貫機という感じのモビルスーツですね。
ジオン系の機体を見るとガンプラが作りたくなってきましたね。
今年最後に何か一機作ってみようかねぇ~。
とある星人の日記とか趣味に関する事を書いてます。
※結構マニアックな記事が多く、万人受けしない内容となっております。
いろんなことに触れながら、ゆるりと人生を謳歌していきたいと思っております。
この記事へのコメント
日々散財
ぜひ、立体物のMSを楽しんでみてください。
どの機体を選ばれるのか楽しみにしております。
坂の上の蜘蛛
ジオンのモビルスーツがカッコよくって、高性能なのは連邦に比べて国力が50分の1以下の持たざる国だからでしょうね。物量でくる連邦に対して質で対抗しようとしたのでしょう。
でも、ティーガー1輌がシャーマン10輌に囲まれたらやられるように、ドム1機がボール10機に囲まれたらやられると思いますよ。
ドズル中将もギレン総帥に言ってましたね。「戦いは数だよアニキ!」ってね。
とある星人
約束はできませんが、考えてみますよ。
なんせ年末は仕事が忙しいので、、、。
とある星人
やはり国力ですよね、勝敗の分かれ目は。
レビル将軍の「ジオンに兵なし」は的を得ました。
ガンダムが強いといっても一機や二機程度では戦争への影響は微々たるものです。
そう、戦争は数なのです。
重要なのは量産機!というわけで連邦の主力といえば「ジム」です。
で、このジムですが、性能としてはザクやグフより上でドムとも渡り合えるぐらいの性能と言われてます。
そうは思えない!と思うのはパイロットの差です。
連邦の兵は戦車や戦闘機からの転向した兵や新兵ばかり、ジオンは開戦当初からザクに乗ってたのでモビルスーツの操縦に関しては一日の長がありました。
そんなわけで、ジムが戦線に投入された当初はジオンがパイロットの質で勝り、性能の差を覆し圧倒する事も多かった。
ところがこのジムの長所は生産性もさることながら汎用性、そして拡張性が優れていた。つまり改良しやすい。量産機としては最高の機体だったわけです。さらにガンダムなどの稼働データを得てフィードバックされたりと性能もアップし、さらにパイロットの腕も向上していく。
それに対してジオンのザクは生産性はともかく、それ以外はジムに遠く及ばない。
そして、ジオンはザクに見切りをつけて別のドムやゲルググを作る。
それに対して連邦はドム強いな~ならちょこっとジム弄って「ジムコマンド」だ!ゲルググ強いな~ならちょこっとジム弄って「ジムスナイパー」だ!という具合ww
さらにモビルスーツになれたパイロットが増えて来た連邦と、長くの戦いでベテランの多くを失い学徒動員まで追い詰められたジオンではどうしようもない。
とある星人
例えが変だけど、西洋武器主体の新政府軍相手にあえて刀に美学を感じ、滅びの美学に花を添えた土方歳三がジオンの旧式MS愛好家の武人達にダブって見えた。
坂の上の蜘蛛
とある星人